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自転車の空気がすぐ抜ける原因は虫ゴム|交換費用と見分け方

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2026/07/28

「タイヤが完全にぺちゃんこというわけじゃないけれど、なんだか空気の減りが早い気がする」

東広島市の皆さま、こんにちは。高屋バイシクルです。

こういうご相談、当店ではかなりよくいただきます。そして、その原因の多くは虫ゴムという小さな部品の劣化です。パンクだと思って来店された方が、実は虫ゴムだけの問題だった、というケースは珍しくありません。

見分け方と交換費用について、順にご説明します。

虫ゴムとは何か

自転車のバルブに使われている虫ゴム

虫ゴムは、空気を入れるバルブの内部に入っている、長さ2〜3cmほどの細いゴムの筒です。ふだん目にすることはありませんが、バルブのキャップとナットを外すと中から出てきます。

役割は「弁」です。空気を入れるときだけ通し、入れ終わったら逆流を止める。この単純な仕組みで、タイヤの中の空気を保っています。

ゴム製なので、時間が経てば硬くなったり、ひび割れたりします。そうなると弁の役目を果たせなくなり、少しずつ空気が漏れ始めます。

虫ゴムが原因かどうかの見分け方

次のような症状があれば、虫ゴムを疑ってみてください。

  • 空気を入れても数日で減ってしまう
  • 完全に抜けるのではなく、じわじわと減る
  • 空気を入れるときに「シュー」という音が漏れる
  • バルブの根元を押すと空気が抜ける感じがする

逆に、一晩でぺちゃんこになるほど急激に抜ける場合は、チューブに穴が空いている可能性が高いです。虫ゴムの劣化はもっとゆるやかに進みます。

ご自宅でできる簡単な確認方法

バルブのキャップを外し、上のナットを緩めて中の部品を引き抜くと、先端にゴムが付いています。これが虫ゴムです。

白っぽく硬くなっていたり、表面にひび割れがあったり、指で押すと弾力がなくなっていれば、交換の時期です。新品は黒くてしなやかな手触りをしています。

虫ゴムの交換費用

虫ゴム自体は消耗品で、部品としては数十円から100円台で市販されています。ホームセンターや自転車店で数本セットで購入でき、慣れれば自分でも交換できる部品です。

ただし、バルブの分解に不安がある方や、そもそも虫ゴムが原因かどうか判断がつかない方も多いと思います。

当店では無料で交換しています

高屋バイシクルでは、虫ゴムの交換を無料で行っています。自転車をお持ちいただければ、その場で交換いたします。

交換後は1〜2日ほど様子を見てください。空気の減りが止まれば、原因は虫ゴムだったということになります。それで解決するなら、費用はかかりません。

それでも空気が減る場合

虫ゴムを替えても症状が変わらないときは、チューブ側に問題があります。その場合は800円(税込)でチューブの状態を確認いたします。

小さな穴が空いているのか、バルブの根元が裂けているのか、リムテープが傷んでいるのか。原因によって対処が変わりますので、実際に見せていただくのが確実です。修理が必要な場合の工賃は工賃表のページをご覧ください。

交換の目安

使用頻度や保管状況にもよりますが、屋外に置いている自転車ほど劣化は早く進みます。紫外線と雨風がゴムを傷めるためです。

毎日通勤・通学で使っている方、しばらくメンテナンスをしていない方は、一度確認しておくと安心です。空気が抜けたまま乗り続けると、チューブがリムとタイヤに挟まれて本当のパンクを起こしますし、タイヤの側面も傷みます。

小さな部品ですが、早めに対処すれば大きな出費を防げます。

ご相談ください

「空気の減りが早い気がする」という段階でお持ちいただくのが一番です。原因の切り分けだけでもお手伝いします。

高屋バイシクル
東広島市高屋町中島449-2 高屋ビル102(JR西高屋駅から徒歩1分)
電話:090-6113-3774
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お店まで運ぶのが難しい場合は、ご自宅までお伺いする出張修理も承っています。

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